夢の実現に向けて
本校生の多くは4年制大学や短期大学等への進学を希望しています。公務員志望を中心とした就職希望者も例年数名います。生徒一人ひとりの進路目標が達成されるよう、「チーム新北」の力を集結した進路プロジェクトや進路講演会、そしてきめ細やかな面談によって「夢実現」を支援するのが本校の特徴です。
日本の大学進学率は年々上昇し、2025年度からは大学入学共通テストの内容が変更されるなど、大学入試改革が進んでいます。変化の激しい時代を生きていくためにも、将来にわたって学ぶ姿勢を持ち続け、社会の形成者としての資質を身につけることが必要とされています。
本校では進学先や職業について考える進路講演会や県内の大学・短大による模擬授業、企業との連携などキャリア教育が充実しており、主体的に進路を選択する能力や態度の養成に力を入れています。さらに、進学指導においては東北大学や北海道大学などの旧帝国大学を含む難関大志望者にはプロジェクトを組んで対応する等、生徒一人ひとりの「夢の実現」を様々な角度から全力で支援しています。
近年の進路実績についてはこちらからご覧いただけます。
進学指導の特徴
本校における進学希望者の割合は毎年95%を超えています。4年制大学や短期大学、専門学校等に進学し、勉学や研究に没頭したいと考えている生徒、将来の職業につなげたいと考えている生徒がほとんどです。普段の授業で揺るぎない基礎学力を養成し、定期考査や外部模擬試験で実践力を高めます。そして、その結果をもとに一人一人の学力を分析し、担任や進路指導課による面談等を行います。
進路達成のためには、明確な目標を立て、モチベーションを継続することが大切です。そのための手立てとして、本校では定期的な進路集会や外部講師による進路講演会などを積極的に行っています。3年次では学習合宿(令和7年度は村山市で実施)や特別講習など、受験を視野に入れた、さらなる学力向上のための工夫を行っています。夢実現、第一志望校合格のため、教職員一丸となり充実した高校生活をサポートしています。
例年、東北大学や北海道大学などの旧帝国大学や難関私立大学の入試に対応すべく「難関大学合格プロジェクト」を立ち上げています。
【難関大学合格プロジェクト 近年の実績】
| 入試年度 | R7 | R6 | R5 | R4 | R3 | R2 | H31 | H30 | H29 | H28 |
| 東京大 | 1 | 1 | ||||||||
| 東北大 | 1 | 2 | 1 | 2 | 4 | 4 | 1 | 2 | 4 | 3 |
| 北海道大 | 1 | 1 | ||||||||
| 京都大 | 1 | |||||||||
| 新潟大 | 10 | 4 | 3 | 6 | 6 | 5 | 6 | 5 | 7 | 3 |
| 千葉大 | 1 | 1 | 2 | 1 | 1 | |||||
| 横浜国立大 | 2 | 2 | 1 | |||||||
| 青山学院大 | 1 | 2 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | |||
| 中央大 | 1 | 1 | 1 | 1 | 2 | 2 | 1 | |||
| 法政大 | 1 | 2 | 1 | 6 | 2 | 3 | 2 | 1 | 1 | |
| 上智大 | 1 | |||||||||
| 早稲田大 | 1 |
就職指導の特徴
就職希望者は公務員を希望している生徒がほとんどです。担任との面談を通して、2年生の後半から試験対策を行っていきます。試験は9月と早いので、早め早めの準備が求められます。そして、大学入試を意識した普段の授業にも取り組みながら対策を行うことになるので、自覚と覚悟をもつことが必要です。自学自習はもちろん、専門学校主催の講習会の受講や公務員対策模試の受験などにより、社会人に必要な資質を身につけていきます。
進路閲覧室
【特別寄稿】
第38代校長 柿﨑 則夫(新庄北卒)
